お世話になった人達。〜半端ないメモ〜

三年留学行くとなると、

卒業(仮に出来たとして笑)したあとは当然ながら

就職(仮に出来たとして笑)するであろう。

他の人も就職しているであろう。

(誰かは山へ芝刈りに行ってるかも。

川へ洗濯はもはやホームレス)

そうなると日本に帰って来たとしても会おうとする人以外はほぼ、会えない。

(ガチで会いたくない奴がいる。半径30メートルに入ると鳥肌)

むしろ、会おうと思っても会えない人もいるだろう。(正直三年ってかなり長い)

じゃあ日本にいる間に、お世話になった人には会っておかないといかんなと流石に思い、携帯の"メモ"に友達やら、先生の名前を擲り書き。

(何かあったらメモろう。きっと助けてくれる)

これが半端なく楽しい。

Becauseここに名前出てこなかった人でも実際お世話になってる人はたくさんいるけど、この限られた(ちょっと妥協も考慮笑笑)日数で会える人って限られてる。その線引きが面白い。

(何Becauseとか使ってんの、留学前で英語使いますよ?的な?)と少しでも、思ったお前。絶対"メモ"には書かれない。安心しろ。

 

最初に名前がポンポン出てくる人は小、中、高とずっと友達だったり、めっちゃ良い先生だったり。一緒に夜まで練習したり、

夜部室で裸で素振りして先輩が入ってきて何もできなかった奴(中○祐○)

あ、あいつはやめとこ笑

日数との兼ね合いで、あれ?この辺かな?この人どうだろう?こいつはないな。とか笑 あ!あいつ!とか。

自分の為に何かしてくれてる人って結局大切に思う。それは多分何年後かに同じ"メモ"に擲り書きしても、名前の数がプラスされることはあっても減ることはないだろう。

もし、

「自分がメモに名前を書いた」友達が3年間留学行くときに同じことしたら自分は書かれるのか?何か影響を与えた人はいるかな?。パッと出ない。ちょっと考えても出ない。

このパッと出ない

(大きな影響を与えていない僕)にも関わらず、我に名前を書かせた諸君!本当にありがとう!!

(名前を書けなかった人も、本当にありがとうございます。出来れば会いたいですが申し訳ない。。。)

我はTakeしかしていない!

何もGiveしていないということを感じさせられた一枚のメモでした。

そんな方々には是非、ホテル代抜きのオーストラリア観光を楽しんで頂きたい。

現地の髭を生やした日本人ホビットがツアーを組んであげます。      俺だよ!!

 

読んで頂きありがとうございます。

 

あれ?俺書かれてるかな?と思った貴方は、確実に書かれている。確実は言い過ぎか笑笑。

少なくとも俺の心の"memory"には刻まれてるぜ!(きっも笑笑  こうゆうこと書くと"メモ"には書かれないので注意)

以上

 

半端ねぇ。次回はもうちょいふざけたお題、テーマについてやりたいです。