カタカナなし半端ないブログ

今週のお題

(ブログの運営が設定してるのか知らんが)

「新しく始めたいこと」らしく、本当なら

「自炊」とするところですが普通なので

「ブログをカタカナなしで書く」ということを始めます。

推薦されると緑星を貰えるらしい。

まず、緑星って何?(グリーンスター)

 こんな感じで無理やり日本語に直します。

 

第1章「お米」実話です。

日が高く、降りしきる豪州の日光を背中に、足元の混凝土からは灼熱を浴びながら

男は両手に合成樹脂袋、背中袋には林檎汁と牛乳、加えて薄切り揚げ芋や弾け豆などの軽食類、お皿などが入っている状態で人気がない週末の大学内の敷地を歩いていた。

弾け豆www

「孤独」男にはこの二文字しか似合わない。

半額だった約二貫のお米、野菜、簡単な調味料を買って手早く帰るはずだった今回の路面電車停車駅70番市場への遠征は、生活をより良くしたいという欲に敗北を期し、その欲が男を苦しめている。

宿の自動扉が開き、直進し、昇降機を使う。4階に着き、決死の思いで部屋に入ると寝床に寝そべる。約4合の林檎汁と2合の牛乳などを冷蔵庫に入れ、ふと周りを見渡すと炊飯器があるではないか。

すぐさまお米を炊くと輝く白い米粒達が嬉しそうに男を見上げている。

男は心の中で「おかえり」とささやき

合成樹脂杓文字を斜め45度から優しく入れるのであった。

次の日の朝、男はお米を炊こうとしたが、炊飯器の中の黒い御釜がないではないか。

どこを見渡してもない。この台所は部屋友達と共有しており、何かが起きたのであろう。

悩んだ末に男は

「鍋で炊いてやるよ」半怒り状態で愛府温で検索源(神との通信機) 具具流先生 に尋ねると

鍋でのお米の炊き方を伝授して

(愛府温www)

頂くと、男の自炊心は燃えて行ったのである。

男は最近では

炭火焼職人の麺  狩母奈良

出味具羅清汁 洋風つみれ

宿風 かき混ぜ卵などを作り、冷凍食品や保存食品なしの生活をしている。

 

以上です。

顔本や院素他愚裸無などで我の料理の技量を見てくれ。